導入事例

ソーシング網を4倍に拡大!AI活用で「待つだけ」から「攻め」のM&Aへ転換

エボラニ株式会社

業界

IT・インターネット

従業員数

1-100人

ハジメバ導入による定量効果

評価指標(KPI)|導入前(Before)|導入後(After)

エージェント接続数|5社|20社以上(4倍)

月間案件提案数|月5件|月15件(3倍)

トップ面談進行数|半年で1件|半年で4件(4倍)

月間ソーシング工数|月30時間|月8時間(73%削減)

【導入前の課題】既存ネットワークへの依存と、兼務体制による対応遅れの危機感

弊社では、事業ポートフォリオの多角化と非連続な成長を目指し、M&Aを重要な経営戦略として位置づけていました。しかし、社内にM&Aの専任担当者はおらず、経営企画部のメンバーが通常業務と兼務しながら推進している状態でした。当時は、古くからお付き合いのある大手のM&A仲介会社やFA(ファイナンシャル・アドバイザー)数社から持ち込まれる案件をチェックするのみで、実質的に「待つだけ」のソーシングになっていました。当然、自社の投資基準やシナジーに完全に合致するような優良案件に出会える確率は低く、「もっとソーシング網を広げ、アプローチの母数を増やさなければならない」という強い危機感を抱いていました。

しかし、いざ新規のFAや士業を開拓しようとすると、会社ごとに個別のNDA(秘密保持契約)を締結したり、買収ニーズを説明する面談を設定したりと、たくさんの初期工数がかかります。さらに、せっかく送られてきた企業概要書(IM)などの案件資料も、日々の突発的な別業務に追われて読み込みが後回しになり、エージェントへの返信が数日遅れてしまうことが常態化していました。M&Aの世界では、情報の鮮度とレスポンスの速さが命です。対応が遅れることで、エージェントからの信頼を失い、他社に優良案件をさらわれてしまうという機会損失が何度も発生していました。

【写真スペース 2:課題セクション用挿入画像】業務過多・ブラックボックス化を表現するイメージカット。山田氏がデスクでPC画面を見つめながら、少し難しい表情で考え込んでいるカット(あるいは、山積みの書類や、整理しきれない大量のメールボックスのイメージ図)。【LP上の配置アドバイス】文章の横に配置する小ぶりのスクエア画像としてレイアウト。課題の深刻さを視覚的に伝え、読者(同様の悩みを抱える経営企画担当者)の共感を誘う。

【導入の決め手】個別NDA不要のネットワーク拡張と、M&A特化AIの圧倒的なスピード

限られたリソースの中で、工数を増やさずにソーシングの質と量を劇的に引き上げる方法を模索していたときに出会ったのが、「ハジメバ M&AソーシングAI」でした。導入の最大の決め手となったのは、次の2点です。

  • 個別NDAの締結不要で、新規の仲介・FA・士業ネットワークを開拓できる点:ハジメバのプラットフォーム自体が強固なセキュリティと仕組みを担保しているため、これまでの「1社ずつアプローチしてNDAを巻く」という手間が一切なくなり、ワンタップで新しい情報チャネルとつながることができる点に大きな魅力を感じました。

  • 「M&Aの案件資料解析」に特化した独自のAIエンジン:世の中にある一般的な汎用管理ツールや生成AIとは異なり、M&Aの複雑な案件資料(IMや提案メールの本文)を読み解くためにゼロから設計されている点です。メールを受信するだけで、AIが24時間体制で添付ファイルを自動解析し、当社の投資基準(特定の業界、売上規模、財務状況、求めるシナジーなど)に沿って即座に一次スクリーニングを行ってくれます。さらに、その解析結果に基づいたエージェント向けの返信文案まで自動で生成されるため、「これなら兼務体制の私たちでも即座に運用を開始できる」と確信しました。

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